暗記勉強の必要性

中学受験の社会は暗記さえできれば高得点が狙える科目です。

算数や国語は応用力や文章力が問われる問題が多いですが、それに比べて、社会は覚えているかいないかで点数が決まってしまいます。

覚えていなければ、いくらその場で悩んでも回答はでてきません。

例えば

関税自主権を回復したときの外務大臣の名前は?

という問題ですが、知らない、覚えていなければわからないですよね。

ちなみに答えは

小村寿太郎

です。

社会はがんばって暗記してしまいましょう。

実は暗記しなければならない量も、高校受験や大学受験に比べるとそれほど多くはないようです。

そして小学生は記憶力が良い時期です。

早いうちから暗記にチャレンジして、得意科目に変えておくと、模擬試験などでも点数があがっていきますので、ぜひがんばって暗記に取り組んでみてください。

暗記にはスマートフォンやタブレットが最適

暗記の重要性はわかったところで、どうやって暗記するかですよね。

昔は単語カードという暗記用の道具をつかって、がんばって暗記をしていた人が多いと思います。

また教科書や参考書に赤いマーカーを塗って、緑色のセロハン紙で隠して暗記する方法もあります。

でもこのITが発達した時代であれば、パソコンやスマートフォン、タブレットを利用した暗記勉強が一番効率が良いのではないかと思います。

・手軽にできること

・準備が不要

・繰り返し何度でも利用できる

・子供にとって親しみやすい

このあたりが、大きなメリットではないでしょうか?

また暗記に関しては、このメリットがとても重要なポイントだと思います。

一昔前では、単語カードを作るのが大変で、作ったらもう達成感から何もしなかったり、そもそも面倒で作る気がしなかったですよね。

効率のよい暗記方法

効率よく暗記するにはどうしたら良いでしょうか?

記憶というのは、一度見たり聞いたりしただけでは強く残らないですよね。

記憶は、何度も何度も繰り返すことで強化されるものです。

覚えようと思っていなかったのに、知らず知らずのうちにCM曲を口ずさむようになったりするのは、この繰り返しによって記憶が強化されたものです。

それと同じようにやはり暗記のポイントは、短時間でも構わないので、何度も何度も繰り返すことだと思います。

またただ本を見たり、聞いたりするのではなく、問題形式で毎回自分の記憶を呼び覚ますと記憶がより鮮明に上塗りされていくので忘れにくいものになっていくでしょう。

ちょっとした空き時間にゲーム感覚でぜひチャレンジしていただければと思います。

2019年6月28日作成

※このサイトで利用しているイラストはゆん子さんによるイラストACからのイラストです。